Entries

白孔雀無差別プレゼン

孔雀

最近、ドツボに嵌って四六時中白孔雀の話しばかりで、
ベルク疎かな左京で御座います。

始まりは、仕事で鳥の研究者と知り合った事による所以。

白い孔雀が居るとの情報を元に、ググッたらさぁ大変、
唯でさえ鶏好きで有名で体にまで二匹飼っちゃう位の俺のフリーク熱勃発。

美しい!!美しすぎるぜ!!白孔雀!!

u4u4.jpg

この美しさと、俺がこの孔雀を自宅で飼おうとしてる事を広めたくて、


始まりました、無差別プレゼン。


孔雀なう0003

iPadに画像と動画を厳選し保存。そこで偶然Dでプレゼンを行った所、
薫ママの食いつく食いつく。
白物に目が無いことを知ってか知らずかで、ご購入の運びとなりました。

名前は自動的に「左京。」
今日、左京君が出勤よ~!!と言ったら、鶏か俺か判らないと言う惨事。
その場合大抵、左京こと白孔雀しか居ません。
皆、虐めないでね。羽引きちぎってショーに使わないでね。か弱いの。

孔雀なう0002

で、勢いに乗ってBにもプレゼンに言ったら、キングの
「珍獣間に合ってます。」の一言で終了。
しまった。あそこは珍獣だらけだったわ・・・と反省。

孔雀なう!0005 孔雀なう0004

で、肝心なプレゼン。

インド原産のキジ目キジ科クジャク属のインド孔雀の白色変種。
昼型の鳥で、夜間は樹上で寝ます。一夫多妻で、雄は雛を育てず、雌のみが育児に携わる。

原産地:インド
分布:印度、スリランカ、パキスタンなど
環境:林や畑、民家の庭、水辺の林
体長:200cm(雄)、100cm(雌) 体色:白 繁殖:産卵

羽を広げると全体として3畳の大きさになる。泣き声はネコ様。甲高く、ややうるさい。

なつきも良く、穏やか。雛から育てると家庭向きに余り鳴かなくする事も可。
餌は鳩の餌でok。トイレは鳥用オムツや土砂でok
屋外向きだが、金網などを使用した小屋が必要。

一匹いれば、近所名物かつ、子供も寄ってきたりして、老夫婦には一石二鳥と
成るのではないか。

つがいで飼えば、雛はブリーダーとして売りさばくと良い。
しかし、ちゃんと飼育するには専門的な知識がやや必要。

今なら15000円からスタート。ご用命は人間の左京君まで。

[広告] VPS


↑勢い余って、動物園に見に行ったぜ!!@こどもの国
動画ど素人なモノで、気持ち悪くなるかもしれんが、これで勘弁。
是非生左京くんに会いたかったらここまで!!

0002DSC01090.jpg 0001DSC01089.jpg

しかし、普通の孔雀は大嫌いな俺である。
気持ち悪くて気持ち悪くて震えて吐く!!
なんだよ、あの目玉と付け根!!マジで無理!!

羽根の下の方には目玉が凝集。何とかしてくれ!!

しかも、さかると羽根わっさわっさ広げて、扇みたいにゆっくり小刻みに
気持ち悪い音を出しながら近づいてくんだよ!!
近づいてくんなや!!と殺意沸く位酷い。
吐き気を堪えて、丁度求愛してる姿を動画でキャッチできたので、どうぞ。

[広告] VPS


↑このメスの無視っぷりが堪らん!!
近づいてくるオスが、ああ、気持ち悪い。

この間抜けな後姿も生理的に無理だ。

盛ったオスってやーね。
俺も気をつけよう。

しかし、白孔雀はさかろうが、鳴こうが全てが萌え!!
こいつなら左京を襲名されてもいい!
てか、もったいないくらいだ!!

で、俺が留守にしている間に左京=白孔雀になって、
のっとられてしまいそうだ。
まぁ、いいけどw
じゃーねー♥




ベルクまとめ。

120229_2149~02 120408_2035~01

最近、ベルクベルクうるせー!!と言われ続けて早一ヶ月。
週に2-3回はひとりでも通っているという有様。
最近、常連客と傾向とねらい目の傾向が見えてきたw

120229_2111~01 120307_1834~01

相席が当たり前の店内に、うっかり隣の人たちと交流したり
話しが入ってきて、俺なんどヒヤヒヤ、どきどき、涙ぐんだ事か!!

←上はベルク部左からルネ、菊花、ミリンちゃんの集合写真をパシャリ。
→は、きっかちゃんとリアル妹様。ベルク保存への署名を書いてる瞬間なう。

席が滅多に空いてないため、代わる代わる椅子の交代をしつつ、
立ったり、移動したりしながら、かつ、
少し遠くてもちゃんと会話が成立してる異空間。

こんな非日常的な場所は中々無い。それがベルク中毒の所以である。

120222_2105~01 120307_1757~01

店内に、お客様ノートが置かれてまして。
この中に交換日記的にベルク愛好者から成る足跡メッセージを記帳。
で、最近、皆記帳サボりすぎw

120408_2104~01 120229_2232~02

ガチで百姓募集してたり、写真や展示物飾ったり。週代わりかってくらい
店内の様子が変わり、飽きさせないこのクオリティは、中毒モノ。

店内の人たちも基本空気は読まないので、込んで様が並んでいようが(大概行列が出来てる)
本読んだり、打ち合わせしたり、だべったり。
この八畳あるかないかの空間でひしめき合っているのである。

この狭さも実は重大なポイント。

ベルク部も基本二時間は滞在。店内で遊ぶベルク部。写真はルネ君。

俺の好物は、ポークアスピック、カレー、やはりベルクドッグ。
レバーパテが人気なのはレバー嫌いの俺にはわからない。

JR新宿東口を出たらそこはベルク一直線、まさに大遊戯場w 
もちろんアフターは歌舞伎町へも行ける。
歌舞伎町からのリターン朝帰りベルクも然り。

色々な人を引き合わせる場所で、
ツイッターやらブログなんぞやで見た方からのお声も掛かることもしばし。
そして、自然と周りの人たちが集まるので、
偶然の再会も稀ではない。

皆様も、お立ち寄りの際には、是非
ベルクノート記帳と、署名を!!
では、またベルクで☆



Crackbrainedsnow

9920120226 038


微かな気配を感じさせたまま、それが熟するのを待っていた。


丁度、六年前のあの時の風景と重なって眩暈が起こる。
同じ日付に、同じ「状況」。
あたしは、あの時のことを思っていた。


雪に、感傷を織り込んだまま記憶が固定概念となって染み付いている。
車の中で横たわったまま動けなくなっているあたしの視界は
積もりそうで積もらない霙へと変化し。
この手から消えた雪を 嘆いていた。


9920120226 025



「音」を塞ぎきってた手を無理矢理こじ開けられた感覚がした。
叫ぶだけ叫んだ。体の激痛が叫ぶ事すら阻止し、
ひたすら時が経つのを待っていた。


変わったのは、あたしだけだったなんて今になって思う。



その続きがあるとすれば、もう途切れないでと願う。



9920120226 054


あたしは、それが熟するのを待っていた。


充分に降り積もった雪に、これ以上と願う。
時は既に遅く、一瞬の判断でその風景はあっという間に残像に変わる。

吐息だけを残して、手に触れる事も無く消え。


降り止んだ積雪の中を歩く。
以前この場所を雪の中を走り回った、あの時とは「違う」。

静過ぎて零反過ぎる、感情。


降り続ける雪に眼が眩み、歩けばそれは黒く濁った灰に成り。
ぼやけていた視界は、徐々にクリアになる。
薄れて欲しいと願う記憶は、一瞬として甦る。


9920120226 073


雪に救いを求める。
視界が涙で滲み、写真すら撮れなくなり適当にシャッターを切っていた


カメラを握る感覚さえ薄れ、
フリーズした感情は、まだ。動かないままでいる。
早く時が経つのを願いながら。


9920120226 074

はっぴーにゅーいやー



今年も宜しくっ!!

辰年と言う事で、頭がたつ!!と、言う事で。

ぼちぼち活動していきます。

良い年を!!

CROW

jlop 089


気がつけばあたしは、バイオリンを取り出し。
部屋に飾っていたレプリカの烏の翼を剥ぎ取っていた。


カラスに刃を突きたて、裂いてみても
出るは出るのは発泡スチロールの屑ばかり。



もう「声」を決して発しないように。
もう二度と「存在」を漂わせないよう弦を断ち切る。



容易く崩れる完璧な残像に余威を馳せ。
あたしは慢全的な支配欲に似た感情に支配される。




あたしはその体に褪色のペイントを施し、
そのヘドロの様にへばり付いた中に
引き千切った羽と一層動きを封じた「烏」を墜とし。


「カラス」から「静物」へ。



「静物」から静を奪い、限りなく脆いものへと変化を望む。
まるでそれが悪い夢であるかのように。



ワイヤー、針、破片。「それ」を傷つけるあらゆるものを刺した。
その瞬間、あたしにそれは「生」と「解放」を齎した。



そのカラスはあたしの抑圧された「感情」だったのかもしれない。

簡単に手を離すだけで跡形も無く崩れるその夢の様に。



弦を全て断ち切ったバイオリンは、身を持余す事無くそれを支え。
本来の機能を失った中でも凛としてその姿を嵩ぜんと掲げる。

対象を失った弓は、それがもう声を潰されている事も知らず
何も知らず弓を張り、旋律を奏でる事を望む。

このガタガタに揺れる空間と無機質な意味を全く持たないものを
引き金に、自分の歪で決して理解されることのない感情を解放させる。



風化は惨い様で必然的な淘汰を象徴し、するもの。


こんなに容易くその流れを断ち切ることさえ受容する。




いつか醜く朽ちて逝く事を知っているから、慈しむ。

全て最後が見えている事を知っているから、儚さを感じているだけだろう。




あるべき場所へ。帰るべき場所へ。
それを知っているから流れていくのだろう。



もう、なにも見るものなどないから眼を潰す。



唯ひとり、そこから逃げようと必死で足掻いている。
何が答えなのかも解らずに。



jlop 094

ねずみー

jlop 031 jlop 006

へいへーい☆ 
みりんちゃんと毎年恒例行事になるんじゃないかと思うくらいの、
トラウマ克服ネズミランド。

早々二人でクリスマス迎えマンタ。


jlop 010 jlop 014

しかし、この国に来て嫌悪感と違和感なく過ごせるのは
健全な精神に限りなく近いという事だ!!
もりんちゃんもシンデレラ城のいすに座って、ぱしゃり。

jlop 011 jlop 023

パレードも、アトラクションも難なくクリアしたよね。

もう、トラウマなんて二人とも無いはず!!


jlop 043 jlop 110

なーんて話しはホンの数時間で。
後はバニーに囲まれたり、酔っ払った勢いの余興なりで
日々が終ったりする。

てか、最近忙しすぎて言葉は忘れるは感情は平坦化するわで・・

やばいわよ。

jlop 098 h;p 064

大好きな鶏見たり、恒例の如くチューリップ植えたりで/終


ああ、、、最近ダメだこりゃ。。。

まったく活動停止中、脳内パレードで、
左京くん、何処行ったの・・ってかんじや。



すべては、忙しさのせいで御座います。。
昔は2-3時間寝たら万全だったのも・・年ネェー。

てなわけで、またなっ!!


左京なう!

111106_1721~02 111106_1720~02

へいへーい☆ツイッターを始めてから、
ブログの意味が全く解らなくなった左京でございま~す♥

ここ二ヶ月くらい何してたかといえば、
相変わらず飲んで食って、騒いで、暴れて、叫んでた。
ルナ君も健在で歌って踊ってるぜ!

肉まんが可愛すぎて潰して身を出して、ぐちゃぐちゃにしたい、した。

てか、例のドラ○エ展での羞恥プレイは、がっつりトラウマw

またキャパがでかくなった気がするw

111106_1949~01 111106_1542~01

で、今月は酉の市が俺にとって一大イベントさ!!!
前夜祭含め、三の酉まで計6回、全部出没してやるわ!!
歌舞伎町でな!

去年如く、知り合いが居すぎて大宴会になりそうなフラグ。

そういやー、先月あたりに
チャリごと店に乗り込んでチャリに乗ったままシャンパン一気した件。

パフォーマンス扱いで、他客もノッてたと言う事で、
無事穏便に事は済みましたw

友達増えたけど、どんどん妖怪じみてきて自分自身が気持ち悪い

111102_2056~01 111102_2054~02

渋谷は嫌いすぎて嫌いすぎて震えて吐くけど、たまにはいる。
上から見ても、ヤッパリキライ。

この親父の写真は、解る人だけ解ってくれ。

111111_1948~01 111112_1502~01

いやー、しかしリア充過ぎるのかめまぐるしいのか解らんが、
最近落ち着きすぎて、人間になりそう。

あ、ちゃんとイベントやパーティー等はちょくちょくしれっと出てるぜ!

どこかで見かけたら、宜しく!
倒れたらほっといてくれ、マジでゲロ吐く5秒前だから!

と、言う事で、生きてます。

ではでは、またねー♥





帰国の理由。

あたしは間違いを犯すと思った。
その瞬間、シャッターを押すのを止め、カメラをしまった。


何をしているのだろう。何をしているのだろう。
台湾での災害がフラッシュバックする。


泣き叫ぶ人を横目で写真を取る。

それは茶化してるようで、死者や遺族をバカにしている風景に違いは無かった
あたしがその立場なら、同じ様に憤り、
怒りを露に憎悪と嫌悪をむき出しにするだろう。


あたしは、間違いを犯している事なんて百も承知だった。
そんな事はとっくに判っていたハズだけど。

自分の理性を誤魔化していた部分が誤魔化しきれなくなっていた。


傷を写真にぶつける。狂気を表現する。


あざとく見えるあたしの行動と精神なんてどうでも良かった。


何も感じず、フリーズさせて「仕事」が出来なくなっていた。
自分がプライドを持てない事はやりたくない。
それがあたしの決して揺らがない信念。
それを貫く為だったら何と言われても、思われてても構わない。


人の死を食い物にしてまでやる事など、伝える事など何も無い。
全てを金に換えてしまうというのならそんなものなど要らない。



勘違いされ続けて止まない事柄もある。
あたしが「戦場」に向かうようになったのは、
イスラムへの強い疑問と探求心で、
「刺激」を求めていると勘違いされて仕方が無い事。


冗談じゃない。


確かに、「知ること」の追求と好奇心の行き過ぎ感は否めない。


あたしは、目で見ていないものを語るのも、信じる事も
吐くほど嫌なだけ。

そんなのはありきたりな、入ってくる浅い世間事情で充分だ。





ただ、真っ直ぐに生きるのはイヤ。




ただ、流されたまま生きるのは嫌。




あたしは自分の欲に貪欲に生きていくと思う。
唯の独りよがりで独善的に成らないことだけを念頭に。


thunderbolt

bjork-biophilia-2.jpg



その「音」を聞いた瞬間、嫌な予感がした。

感覚が封じ込められるような閉塞感と、重圧。

重低音の所為でも、テクノを組み合わせ所為でもない
不思議な不協和音となって今まで築いていたあたしの音感を乱す。

「これ以上、今は聴けない。」そう判断して、視聴ブースを後にした。
本能的に防衛本能が働いたのか、音を認識できなかったのか解らない。

それは、今回「宇宙」をテーマとした彼女の意図とは
全く反側とした感覚だったのだろう。
その名の通り、各曲のタイトルは「宇宙」に関連付けられていた。


「嫌な予感」。その感覚は後頭部が麻痺するような頭痛と
無意識にあたしの目から涙を流させた。

それは彼女の「dancer in the dark」に遡り、あたしの脳裏には
その匂いとシンクロさせようと感覚が動いた。


前作では、「生」と「死」「喜怒哀楽」「ミュージカル」。
それを主人公セルマの人生と「命」を表した作品と旋律だった。


人間の弱さと強さ、儚さだとか憎悪。
誰でも持つ感情や葛藤を織込んだ
「きわめて普遍的で不変的」な事柄を表現した彼女ではなく、


あくまでも、「宇宙」。


その中に所々見え隠れする自然で人工的な機械的な音と、
諧謔にも聴こえる「声」


それをありのまま自然と産まれた事柄の様な旋律に、
今迄持ち続けていた「感情」だとか「こうであって欲しい」願望とエゴ。
今の「あたし」にまた新たな感覚を浸透させようとする。

曲を聴いたときに感じた現象と「違和感」。

それを理性が拒否した反応だったと、そう思う。



「幻覚や幻想」の世界で自らの精神を保ち、
価値観と感情を構築してきたあたしには、
理解不能で、侵食的な出来事だったのかもしれない。


この「宇宙」があることを信じたくなかったとのだろうとも思う。


そう、「無」または「虚無」を感じたくは無いし
「ありのまま」も「人工的」なものも受け入れられない葛藤。


あたしがあの時感じた感情も自分では理解できない。

あたしはいつでも明確とした答えを出したがる。


10年以上前に作られたDancer I.T.Dの中で、
彼女の「最期」に「見たもの」
絞首台で演じた最後の「ミュージカル」は、
「新しい世界」。


「生きている限り見えている
息を呑んで
一体どうなるのか思ってみる。
新しい世界、新しい一日 目の前で広がる

日の光が私の髪から放たれる。
ああ、ここから天国へ。」


その答えが今回の作品に現れている気がした。


絶望と無。解放と受容、光、希望。


セルマの見たもの。

光を手に入れた彼女が映し出される映像。

それは日常からかけ離れすぎて、現実を浄化させる響きとなって
汲み上げられる音色の様に聞こえた。



「すべてを見てきたから、何も見るものは無い」のだろう。
深く沈みこむようなリズムの中で、
自然とその感覚に溺れていきながら身を委ねてみる。
感情を擽られることも無く、刺す事も無い心地よい感覚と共に。


Batteredxxx

コレをなんと言ったら良いか、誰か。教えて。

明らかに手に触れる答えを触れていないかの様に誤魔化す。


奥深く沈んだ空気の存在すら確認できない「底」で。



弦が弾かれるたびに皮膚が摩擦し、
肉を裂くか裂かないか判らないくらいギリギリの傷跡を残す。

張り詰めた弓が飛ぶのを躊躇っている様に
限界まで引かれた弓は
紡がれる事無く朽ちて墜ちる


その崩れる様が観る者に快楽を与え、
残虐さを孕んだ残骸は一双して美しさに姿を変える。

Tell me no more stories 
And I’ll tell you no lies
No one wants to hurt me

触れられない儚さに嫉妬を覚え、
決して解らない真実に絶望的な不安が神経を侵し
耐え切れない程の焦燥を煽る。


残虐な程、人の快感を掻き立てるように、
現実が酷くなれば成るほど、それは砂糖菓子の様に甘ったるくて
心地のよい快楽に変わる。


その性質を見透かし嘲笑うように旋律は流れ、
弄んだ音の切れ端は、尖った繊維に絡まり、落ちる事無く余韻を残す。


何度も何度も、「酸素」を欲するように求めた。

与えられても与えられてもその「快楽」を貪欲に求めた。


あたしは音を細胞に埋め込むように溺れた。


全てを快楽に変えようとする快楽至上主義のあたしが、
快楽の限界を越え、苦痛の域まで到達したものには
その苦痛を逃れようと体が反応する。

人間としての防衛本能。

涙、叫び、鳥肌。防衛本能。

嫌悪、拒否、否定、虚無、無意識。

I knew you'd take me back
But still I feign confusion

My world was too unstable
You might have seen the end


理性で拒絶しても、本能で受容する。


本能が「酸素」を欲するように。
自分を殺そうとするものに「身体」が拒否するように。



理性と対極の本能が勝つあたしは、とても貪欲だと思う。




私の世界は余りにも不安定だった 
 


何を言うべきかも。何を選択するのかも。


あたしは自分で自分の感情を理性で封じ込めた。


思えば思う程、あたしは無機質で冷たい言葉ではぐらかす。



私の世界は余りにも不安定すぎた。



その矛先は罪の無い旋律に向けられる。

それを唯、意味も無い細胞分裂の様に繰り返しているだけ。

唯、それだけの事。




ご案内

プロフィール

sakyohidzuki

Author:sakyohidzuki
左京
S.58.9.28

いつまで経っても手負い。笑
この運動神経のなさで生き延びているのが
不思議なくらい。

現実には色んな事柄に束縛されてるのに
今まで以上に自我のまま進めてるのは
一種の諦めのようにも思う。

昔一番だったものは入れ替わり。
眼中になかったものに価値を見出し

攻撃系はすべて自分の内面に。
もちろん゛暴力゛は忘れずに。

時々感情のコントロールが出来なくなる
フラッシュバックに嗚咽が出るほど叫びまわっても
最期に行き着く場所は同じ。

知らず知らずに自滅しているのは
毎度のことで。

無関心に堕ちる前に
終らせたい事とか。

無様な姿を曝すのも
ここだけでいい


☆ポートレートモデル
再現VTR、MV、CM等々しれっと
いたりする。
ベストジーニスト2016一般部門
投票終了!
応援&投票有難う!!