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帰国の理由。

あたしは間違いを犯すと思った。
その瞬間、シャッターを押すのを止め、カメラをしまった。


何をしているのだろう。何をしているのだろう。
台湾での災害がフラッシュバックする。


泣き叫ぶ人を横目で写真を取る。

それは茶化してるようで、死者や遺族をバカにしている風景に違いは無かった
あたしがその立場なら、同じ様に憤り、
怒りを露に憎悪と嫌悪をむき出しにするだろう。


あたしは、間違いを犯している事なんて百も承知だった。
そんな事はとっくに判っていたハズだけど。

自分の理性を誤魔化していた部分が誤魔化しきれなくなっていた。


傷を写真にぶつける。狂気を表現する。


あざとく見えるあたしの行動と精神なんてどうでも良かった。


何も感じず、フリーズさせて「仕事」が出来なくなっていた。
自分がプライドを持てない事はやりたくない。
それがあたしの決して揺らがない信念。
それを貫く為だったら何と言われても、思われてても構わない。


人の死を食い物にしてまでやる事など、伝える事など何も無い。
全てを金に換えてしまうというのならそんなものなど要らない。



勘違いされ続けて止まない事柄もある。
あたしが「戦場」に向かうようになったのは、
イスラムへの強い疑問と探求心で、
「刺激」を求めていると勘違いされて仕方が無い事。


冗談じゃない。


確かに、「知ること」の追求と好奇心の行き過ぎ感は否めない。


あたしは、目で見ていないものを語るのも、信じる事も
吐くほど嫌なだけ。

そんなのはありきたりな、入ってくる浅い世間事情で充分だ。





ただ、真っ直ぐに生きるのはイヤ。




ただ、流されたまま生きるのは嫌。




あたしは自分の欲に貪欲に生きていくと思う。
唯の独りよがりで独善的に成らないことだけを念頭に。


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プロフィール

sakyohidzuki

Author:sakyohidzuki
左京
S.58.9.28

いつまで経っても手負い。笑
この運動神経のなさで生き延びているのが
不思議なくらい。

現実には色んな事柄に束縛されてるのに
今まで以上に自我のまま進めてるのは
一種の諦めのようにも思う。

昔一番だったものは入れ替わり。
眼中になかったものに価値を見出し

攻撃系はすべて自分の内面に。
もちろん゛暴力゛は忘れずに。

時々感情のコントロールが出来なくなる
フラッシュバックに嗚咽が出るほど叫びまわっても
最期に行き着く場所は同じ。

知らず知らずに自滅しているのは
毎度のことで。

無関心に堕ちる前に
終らせたい事とか。

無様な姿を曝すのも
ここだけでいい


☆ポートレートモデル
再現VTR、MV、CM等々しれっと
いたりする。
ベストジーニスト2016一般部門
投票終了!
応援&投票有難う!!

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