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『撮られる』という事。

lpsakyo2007 006


『興味の無い人に撮られたくも無いし、撮りたくも無い。』



それがあたしの人物写真に対する思いだった。


『どうやって笑えって?』

撮りたがる人に対してそう拒絶を露にしたこともあった。

そしたらこんなセルフ写真を撮る始末になってしまった理由だ。


lp画像 091



『君が撮る人物写真は、後ろ姿か、目線の合っていない写真ばかりだね。』


一瞬、ドキッとした。あたしの隠したい部分を抉られた感じがして。



あたしには人物は撮れない。撮りたくない。

何故なら、写真にしたくないから。


そう思っていた。



強く固執した思想。それがほぐれたのは日常の中で人を写していくうちに
抵抗が薄れたからかもしれない。


でも、あたしは苦手だ。



『よく知らない相手』を、カメラで捕らえることが。


友達やらはウザがられる位撮っているのだけれど。


そして、『あたしの事をよく知らない相手』に、撮影されるのも。
耐え難い屈辱さえ感じる。




何故なら、あたしにとって撮影される事は、


『カメラを通してのセックス』



だからだと思う。初対面のカメラマンに撮影される度、屈辱で殺意さえ湧く程に。


まあ、仕事だから仕方の無いことだけれど。
その感情の押さえ込みが効かなく成りそうになる。


この歪んだ価値観と思想は変わらない。


これが乗り越えられたら、楽に仕事をこなす事も可能なのだろうけれどね。
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プロフィール

sakyohidzuki

Author:sakyohidzuki
左京
S.58.9.28

いつまで経っても手負い。笑
この運動神経のなさで生き延びているのが
不思議なくらい。

現実には色んな事柄に束縛されてるのに
今まで以上に自我のまま進めてるのは
一種の諦めのようにも思う。

昔一番だったものは入れ替わり。
眼中になかったものに価値を見出し

攻撃系はすべて自分の内面に。
もちろん゛暴力゛は忘れずに。

時々感情のコントロールが出来なくなる
フラッシュバックに嗚咽が出るほど叫びまわっても
最期に行き着く場所は同じ。

知らず知らずに自滅しているのは
毎度のことで。

無関心に堕ちる前に
終らせたい事とか。

無様な姿を曝すのも
ここだけでいい


☆ポートレートモデル
再現VTR、MV、CM等々しれっと
いたりする。
ベストジーニスト2016一般部門
投票終了!
応援&投票有難う!!

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