Archive [2011年02月 ] 記事一覧

Looking For Phantoms

手先が潰れて紅く爛れ、削げ落ちた少女。柘榴の潰れた残骸と生々しい肉片とそれに相反した飽和状態の少女。彼女の軽く屈曲しつつある手の平には何も無く、唯、幻肢症の感覚に戸惑う事無く受容しているようだった。それはまさに、「無垢の消失」を示唆するものであった。装具を宛がわれ、強制的に『立たされた』鹿。拘束具で無理矢理こじ開けられた花弁。指を弦がつたい、張り巡らされた指先は、自由を失い、それを恍惚としたバイオ...

生きてるぜ!!

さて、やっとこさアップできました、Tolyo Underground Collection 2/20みりんちゃん率いる、babyburlesqueの物販&カメラ担当で参加しました~♥ に、しても、一体がフェミニンでとても良い感じに♥ほわほわしてたわ、まったくもう!!俺まで乙女になりそうだったぜ!! 俺も、ここの服を着用しての参加だったけど、コルセット全開にしてしまってゴメン汗そして、汗臭くしてゴメン汗だって、しゃかりきだったんだもの。。...

Cradle

紅から白に姿を変え、それがやがて空気に混じって濁った灰色に変わるころ。憶測に沈み込んだ影は残像を残してその音だけを残した。それは独特な匂いの混じった薄れない息の様だった。あと少しだけの羅列した救いの手は指先から揺れてそして朽ちる。贖う事さえ出来ない薄れない影だけを頼りに。此処まで辿り着くのにどれ位掛かっただろう。あと少しだけ眠らせて。千切れそうで千切れない芯だけで全身が繋がっている様だ。体は胴を中...

conditional

本当に殺して欲しいなら、殺してくれる所に行く。それを選択しないという『選択』は、本当は救いを求めている。そんな事にはとっくに気付いている。猫が死に場所を捜すように流れた。あたしの場所は何処なの?と駆けずり回ってその姿は自らの死期を早めようとする自虐的な雰囲気を纏っていた。その枯渇した精神はただ、ひたすらに『答え』を求めた。そう、自分の都合良くて勝手なご都合主義な『答え』。結局は現実が全てを物語る。...

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プロフィール

sakyohidzuki

Author:sakyohidzuki
左京
S.58.9.28

いつまで経っても手負い。笑
この運動神経のなさで生き延びているのが
不思議なくらい。

現実には色んな事柄に束縛されてるのに
今まで以上に自我のまま進めてるのは
一種の諦めのようにも思う。

昔一番だったものは入れ替わり。
眼中になかったものに価値を見出し

攻撃系はすべて自分の内面に。
もちろん゛暴力゛は忘れずに。

時々感情のコントロールが出来なくなる
フラッシュバックに嗚咽が出るほど叫びまわっても
最期に行き着く場所は同じ。

知らず知らずに自滅しているのは
毎度のことで。

無関心に堕ちる前に
終らせたい事とか。

無様な姿を曝すのも
ここだけでいい


☆ポートレートモデル
再現VTR、MV、CM等々しれっと
いたりする。
ベストジーニスト2016一般部門
投票終了!
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