Archive [2006年11月 ] 記事一覧

mariyn manson japan tour 2007

待ちに待ったライブ。待ち望んだ「マンソン」勿論、最前列キープ。照明が落ち、ライブが始まろうとしていた。今にも始まりそうなのに、一向に出てこない。10分経っても出てこない。イライラがピークに達する。早く、会いたい。その思いが殺意に迄達しそうな時、幕が開けた。でも、一向にマンソンの姿・声は聞こえない。焦燥がピークに達し、叫びそうになる。マンソンの思惑通りかもしれない。確信的な行動。見事に思惑通り、神経支...

ALGOLAGNIA

トラウマはトラウマでしか癒せない。君が空けた穴は君でしか埋まらない様に。代償になるものなんて何一つ無い。あたしがM嬢を続ける理由。それは克服。 なにか忘れたい傷ならばそれを余計広げて傷を埋めてしまえばいい。その思想は昔から変わらない。 SMで少しでも愛情を感じられれば。苦痛が快楽に変わってしまえば。 もうあんな夢や過呼吸で目覚める事も無くなる。    そう願いを託し今に至る。 ショーをし続ける理由。見る人...

夫婦愛

ニュースを見ていると老夫婦が自殺したというニュースを見た。 火葬場にまだ生きている妻(認知症)を夫は抱きかかえ、二人して火葬場に入り、火をかけ自殺したという。 あたしはこの事件を聞いたとたん涙が溢れて止まらなかった。原因は介護疲れだったのかと推測されている。認知症の妻。見通しのつかない病態。 それに絶望したのかとの意見もある。 それよりあたしはこの事件に「愛」を強く感じてしまった。 自己犠牲が愛ではない...

Night Mare

君は全てを欲しがった。 その為に「全て」を擲ってまで。 あたしの「身体」「精神」「現実」「社会的に確立されたもの」それは本当に「君のためだ」と言えたかしら。 違うでしょ「自分自身の為」。 それを恩着せがましく圧しつける そして全てを失った。 見苦しいまでに貪欲で自己愛そして防衛。 支配される側、狩る側。 眼に映る現実は無残なものに。 君の愛は「暴力」となって完全に服従を求めた。 それが齎した結果がこれで。 ...

REAL

目を潰して 何も見ない。それが最大の自己防衛だとするのなら、それはそれで「選択肢」なのか。誤魔化しながら事を進めていく。君はそうやってずっと現実逃避してればいいよ。健全で自分に都合のいい人間だけを選択していけばいい。人の痛みなんて理解しようともしないし出来ないのに自分の痛みには超敏感で。いつだって現実は真実。過去は過去。偽装するのは簡単だけど、あたしはいつだって「終わり」を求めている。全てが通過し...

言葉遣い

会話の中で一つ一つの言葉が引っ掛かる。「~してあげる」とか。そんな上から目線はなんなんだ。あげるって物をあげるとかそんな時に使う言葉だろ。何で人への行為をする場面においてその言葉が出るんだ。仕方なくそうするという意味合い。「してあげてるんだ」という優越感。あたしはこの言葉を聞くたびにイラッとする。正直、こんな言葉を使う人とは付き合いたくもない。そう思う。あたしは人との会話において過剰なほど敏感だ。...

飢餓感

飢餓感あたしは常に飢えている。何に対しても。それは根強い劣等感から生まれたもの。あたしは何でも欲しがった。貪欲に。知りたい・見たい・感じたい。゛ねぇ、あたしを愛してよ゛と。愛情に飢えた。状況的に欠けてしまった不可能な愛情を。もう、充分でしょ?と言われても抑制が効かない。どれだけの愛情を誰から貰っても満たされない。あたしは飢えている。゛人を愛せない自分゛に。なにもアタシには響いてこない。中途半端な愛...

愛と自己犠牲

自分を犠牲に相手に尽くすことが愛だとは思わない。自分自身を犠牲にし、「愛」を訴える人。「君の為だ」と自分の期待を押し付ける。「こんなに愛しているのに」と「愛」に答えないあたしを憎む。そんな愛なんてあたしはいらない。何がしたいのよ。吐き気がするんだ。どうにかしてくれ、その見苦しさ。その欲とエゴに。小説で自分を売り、相手の為に稼ぎ、病気で死んでいく。そんな小説が流行った。それを「純愛」と呼び、涙する読...

unconditional love

無条件の愛情そんなのあるはずが無い。ギブ&テイク。そんなもんだろ?よく無条件の愛情と言うと母子間に例えられる。親が子供に与える愛情の事を。近いのかもしれない。しかし子供から貰うものは沢山あるはずだ。成長だとか可愛さ。内面的な゛美゛。あたしは子供が嫌いなので解らない。男女間に置いてもそれは成り立たないと考える。なんらかしら影響を与え合ったり反応であったりするものだ。第一そんな反響が無いと相手に興味す...

本能

自分自身に値段をつけた。売り買いされる方が楽だ。欺瞞や駆け引きとか欲を隠す言葉や動作に吐き気がするから。上塗りせずに素直に欲望を吐き出してしまえばいい。だから嘘や言葉巧みに上塗りしないであたしを「買って」よ。と。 感情なんて何一つあたしに響いてこない。 所詮一瞬の戯言に過ぎない。その事を身を持って学び知ってきたから。 あたしは理論や「食わず嫌い」で物事を語った事は一度も無い。 なんでも経験したがった。...

堕落論

「堕落する」とはいったいどういう事なのか。人間として?個人として?男・女として?何をもって堕落と言うのか。肉体的・精神的・社会的堕落がある。その中でも一番眼に見えて現れるのは社会的堕落なのか。       あたしは社会的堕落とは、一般的に犯罪を指すものと考える。                       肉体的・精神的堕落はどうだろう。 この二つは個人の価値観が強く反映され、一概に言えるものではない...

葬儀

あたしは日本の葬式に長年疑問を抱いている。 仏教なのか宗教なのか解らないが疑問は「火葬」に向けられる。 地域により形式は違う部分があるのかも知れないが、 故人が火葬にかけられる時、何故に喪主が火をかけるのだろう。 こんな残酷な事があるのだろうか。在るべき物なのだろうか。 棺桶の端に火が掛かり、黒く燃え上がっていくのを見送りながら。 現実にあたしは思わず眼を逸らした。 その当時はとても耐えられなかった。 狂...

CONDITIONAL

かなり昔に忘れていた「感情」が芽生える。あたしはそれを抑し殺そうとした。関連付けて否定しようとした。 もうこれ以上失うのは嫌だ。いつか「失うもの」なんて欲しくない。と。 本能と理性は違う物で。 感情は自発的に湧き上がるもの。抵抗の仕様が無い。 それに対しての理性だなんて何の意味も成さないかの様に。 きっとこの「感情」はいつか「風化」していって。 何事も無かったかの様に生きていくのだろう。 でもきっちり「...

SURREAL

死にたいが為に生き急ぎ、「生」にしがみついている。 身体が壊れていくのを望み、痛みを望む。「早く殺してくれよ」と。 生きている実感と死への羨望。 「死」前提の「生」。 それを糧に生きてきた。 周囲を振り返る事無くね。 でも「感情」が「戻って」きて見える物は多い。 きっと今まで感情を「忘れて」いたから貪欲に「死と生」にしがみ付いていたのだと。 いつまで経っても「飢餓」から抜けられない。 何を求めているのかさ...

今まであたしを支えていたものが崩れ落ちた。 バランスを失いそのまま駆けずり回る。 支えが無くなったとき、周囲の風景が一層濃く見えた。 バランスの取り方を真似しようとした。 でも、余計歪んでいくだけで。 声が届かないのなら、何の為にあたしの声は出るのだろう。 聞こえないなら、何の為に叫ぶのだろう。 無様な姿を晒してまで。 ひたすら突っ走って、盲目的に周囲を振り払った。 ある時、ふと自分の軸が折れた。いとも簡...

記憶

過去に捕らわれると未来を失う。あたしは真実を欲しがった。 それが例えどんな残酷な事実だとしても。 記憶を糧に生きる。 最期まで突き通した嘘は今となってもあたしを縛る。 真実を伝え切れなかった後悔、そして「罪悪感」 真実を全て伝える事が良いことでは無い事だってある。 嘘が人を救う事だってある様に。 しかし、感情を偽った「真実」はいらない。必要すら感じない。 ある程度の「社会的バイアスによるもの」は必要だとし...

IDEAL

何一つ根拠の無い完璧主義。 0か100しか気に入らないんだ。 極端すぎるのが完璧主義になってしまう所以で。 まったく現実を無視。 現実が気にくわないから理想を持つ。それだけだ。 完璧なものなどない。 そんな事は当たり前な事で。 そう気づいた時には全てを拒絶していた。まだ見たくない年頃だったからかもしれない。 その行き着いた果てが「今」で。 潔癖病的な性格から此処まで転落した自我と現状。 完璧なものなど無いから、...

holy virgin

君はあたしが罪を犯すのを待っていた。 そう、自分と同じ罪。 眠れないまま。 しっかり目を見開いて。 どうせ、あたしもあんたも人を救う事なんてできないんだから。 そのまま笑って眺めていればいい。 堕ちるのを黙って見届ければいい。 人を「救おう」なんて甚だしいと思わない? あたしは 「善人」と一緒に涙を流すより、「悪人」と一緒に笑っていたいね。 幻想を信じたって何にもならないよ。 あたしは君が堕ちるのを待っていた...

信頼と信用

何かを守ると言う事は何かを傷つけなければならないのか。 守ると言う事。自分が何を犠牲にしてでも。他の誰かを傷つけても。 それは何の為に? 他人を傷つけてまで守るべきことは何なのか。 何を守るんだ、一体。 自分は自分でしか守りようが無い。 信頼と信用。その見極め。 よく「信じる」と言う言葉を耳にする。 何を信じるんだ。何を根拠に相手を信じる? そう、勝手な自分自身の思い込みでね。 自分の感性と価値観、相手の分...

哲学

芸術的な美しさは鳥肌を立たせるけど、 残酷的な美しさは涙を流させる。               「一般」が、独特な絵が理解できないように、 哲学も思想も理解されなければ唯のキチガイ発言に過ぎないものなのか。 それは「媚」とは別なものなのか。 理解不能な世間一般論に違和感                                          人が生み出す思想や芸術に理解を求めるのは筋違いなの...

DAHLIA

その「人」に信頼と価値・感情を置かないから笑って冷静に眺められる。 近づきすぎるから価値観と欲と理想がぶつかる。 期待に一致できない事に腹を立てる。 そしてこう在るべきだ、こうして欲しい、「これ」が正しいと主張する。 そうだね、君が全て「正しい」よ。 自分以外の人格を認めないその傲慢さ。何の根拠が在っての事だ。 その自己愛をアタシに押付けないで。 とても吐き気がするんだ。 その支配欲と「ずる賢さ」に。 何...

RUSTY

全ての犠牲の上に今があって。アタシは此処に存在している。 今まで以上に、これ以上に。 何かアタシを埋めてくれるモノは存在するのか。 精神的な共感だとか、価値観だとか。 これ以上に大切で、苦しくて、儚い事があるのだろうか。 それを求めるのを止めた後残ったのは、現実の束縛だった。 それしか残された方法はなかった。 せめて、『信じられるもの』を残したかった。 信じるものが、現実しかなかった。 それが出来ないから...

刺青

もう自分を売るのも女を売るのももう辞めた。そういってあたしは刺青を入れた。見えない所に入れたのも理由があった。「妥協しないように」「誰にも触れられない様に」そう。あたしに入ってきていい人間はあたしが決める。「誰もあたしに触れないで。」と、あたしは周りと繋がる唯一の携帯さえへし折ってしまった。そう、君さえ遠ざけた。本当はあのまま殺されて居たかったのだと思う。あのまま逝けば、君は「絶対」になったのにね...

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プロフィール

sakyohidzuki

Author:sakyohidzuki
左京
S.58.9.28

いつまで経っても手負い。笑
この運動神経のなさで生き延びているのが
不思議なくらい。

現実には色んな事柄に束縛されてるのに
今まで以上に自我のまま進めてるのは
一種の諦めのようにも思う。

昔一番だったものは入れ替わり。
眼中になかったものに価値を見出し

攻撃系はすべて自分の内面に。
もちろん゛暴力゛は忘れずに。

時々感情のコントロールが出来なくなる
フラッシュバックに嗚咽が出るほど叫びまわっても
最期に行き着く場所は同じ。

知らず知らずに自滅しているのは
毎度のことで。

無関心に堕ちる前に
終らせたい事とか。

無様な姿を曝すのも
ここだけでいい


☆ポートレートモデル
再現VTR、MV、CM等々しれっと
いたりする。
ベストジーニスト2016一般部門
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