Category [写真 ] 記事一覧

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夜更けの。

乱雑な部屋に、むさ苦しさが増し、窒息しそうだった。何処でもいいから出て行きたい。遠くまで出る気力も無く、炭酸水だけを求め外に出た時の事。妙な匂いを孕んだ空気と、あたしの何かを乱す虫の鳴き声がしてた。自身の疎ましい感情の記憶が甦り縋る様にカメラを取り出した。何故か、空ばかり取り続けていた。何故か、只管上を見上げていた。あたしは、この空の色が好きだな。なんて思っていた。それは何故か妙に明るかった。この...

Crackbrainedsnow

微かな気配を感じさせたまま、それが熟するのを待っていた。丁度、六年前のあの時の風景と重なって眩暈が起こる。同じ日付に、同じ「状況」。あたしは、あの時のことを思っていた。雪に、感傷を織り込んだまま記憶が固定概念となって染み付いている。車の中で横たわったまま動けなくなっているあたしの視界は積もりそうで積もらない霙へと変化し。この手から消えた雪を 嘆いていた。「音」を塞ぎきってた手を無理矢理こじ開けられ...

単調な道路と、高速の不変な温度が入り混じってあたしはその独特なリズムに窒息しそうになる。目が開けられない位の強い風と流れる雲に何故か懐かしい匂いを感じた。急に息苦しくなるのをあたしは写真を撮ることで誤魔化した。あたしは少しでも感情が入りそうになると、写真を撮って「それ」から目を背けた。撮る事に没頭する事で、自分を殺す。気を取られることで、その不快な感情を紛らわした。あたしが、風景やモノしか撮れない...

Crackingxx

集まって初めて美しさを発揮するように。一斉に咲いたそれは禍々しい音を立てながら揺らめいている様だった。 見た瞬間は、美しさに感動し、それは徐々に感傷へと変わる。本当に素直に感動できるのは一瞬で。それを追う様に、記憶と共に吐き気が催す。美しさは必要以上に記憶を封じ込める。でもそれは、拒絶を表すほど不快なものではない。同じ風景の夜の顔。風景や時間を封鎖された空間から一歩踏み出すと、昼間とは全然違う空間...

はち切れそうになったら。

美しいものが好き。色褪せたものがすき。叫ぶ狂気沁みた表情が好き。壊れそうなものを壊すのが好き。発作的に人と会ったり出かけるのが大好き。夜中にそんなことを考えながら自転車で徘徊をしてみる。水溜りに足を突っ込むのが好き。千切れた羽が好き。無駄に厚いのが好き。紙のニオイがすき。人の手が好き。音を持ち歩いて、全身に旋律を叩き込みながら走る。その足は加速して、何件もの町を跨いだりしてみる。絡んだものが嫌い。...

『撮られる』という事。

『興味の無い人に撮られたくも無いし、撮りたくも無い。』それがあたしの人物写真に対する思いだった。『どうやって笑えって?』撮りたがる人に対してそう拒絶を露にしたこともあった。そしたらこんなセルフ写真を撮る始末になってしまった理由だ。『君が撮る人物写真は、後ろ姿か、目線の合っていない写真ばかりだね。』一瞬、ドキッとした。あたしの隠したい部分を抉られた感じがして。あたしには人物は撮れない。撮りたくない。...

Sutra

時々過去に引き攣られる感じがした。アタシが此処に戻って来る理由はきっと、置いてきた何かの存在を確かめる為だったと思う。思い出なんて感傷に浸れる様な物じゃない。唯、色褪せた景色が美しいと感じるからだろう。此処に戻って来たって、誰ももう此処にはいない。息を止めてしまいたくなる瞬間がある。生死とは違う、静を創り出す為の行為。唯只、風を創る音だけを聴いていた。あたしにとっては気が遠くなる程昔の事を思い出す...

例の手紙の件。

う職場にて、最後に写真を撮った。大好きな針と薬!!大丈夫、乱用はしていません笑最後まで出がらし紅茶をご馳走になり、めでたし。ラストスパート駆けてくる嫌がらせにまるで政治家の様な皮肉たっぷりにブラックアメリカンジョーク吐き出してしまいマンタ。ついでに紅茶のセットも贈ったぜ!!!駄菓子菓子、いい加減疲れてきたわ。で、例の未開封手紙(ツイッター参照)そいつから貰った雑誌に挟まっていまして笑今までそいつにした...

近状レポ①

へいへーい☆地道に活動してるぜ!!で、しばらくローカルネタで行かしてもらうわ。もう、訛りまくって標準語が喋れなくなったなう。時期もののつつじと鯉幟をお届け。県内駆けずり周って、祭りやら撮ってレポして何でも仕事にしてやるぜ!!!やたら花と鯉幟とりまくって、キチガイになりそうだった。そして終止若さエキス絞られた感じがしてもう20歳くらい老けた気がする笑猪狩ったり毒蛇山登ったり、サバイバル生活もしてるけど。そい...

Unschuld

眩暈がする瞬間があるそれは意識が一瞬喪失する瞬間。一生懸命、舞う声を拾い集めた。自分を知りたいんじゃない。其処にもう道が無い事も、崩れている事も知っている。そう。あたしがもう戻れないという事も。弱さを見せる強さ。弱さを曝け出す事は、許されたいだけ。あんな事さえなければあたしは狂ったままだった。あんな事さえなければあたしは加速し続けた。あんな事さえなければ、あたしは感情なんて持っていなかったと思うの...

引越しする度に身近な人と環境が変わってしまう件。

これはトイレです。決して汚部屋ではありません。唯、好きなものだとかガラクタを放り込んだ空間です。何度も言う。あたしにとって散らかす事も芸術だ。で、これが入り口。もう、なんか閉じこもりっきりになるか発狂するか。この空間ではそれしか仕様がない。大好きな生活感。あたしはやたら散らかった自分の部屋の写真を撮る。それはやっぱ、あたしの創作活動だから。これは昔の家なのでもう出会えないのが残念。今は狂った様に全...

Crackbrained-dahlia

重い様な静寂を感じ、窓を開けた。一面の「白」に、あたしはカメラ片手に即外に飛び出した。この感触。この感覚。いつしかの、鉄砲雨に飛び出して行った時と同じ感触。壊れた右手を不自由に思いながら、只管走り続けた。あの恍惚とした夏を思い出す。 堕ちるべくして積もる雪。それは一瞬にしてあたしの体温を奪った。それでも、ただ。撮り続けた。 時にはカメラを放置し、感情を帰無し。感激の余り走り回ったり、小さく声を上げた...

バトル DE 卵。

へいへーいっ、俺のパソコン周囲だぜ。今の所、部屋は綺麗だが、ここだけは俺の脳内具合なんで。ノートパソコンも埋もれて大変だぜ!!俺の脳内・生活・・全てがココに詰まってる。何が何でも絶対見られたくないのは中身以外何も無い。 でさぁ。夜の活動も最近自粛してて。そして勃発したのは、上の階の住人(20代後半男) との戦い。うるせーーーーーーーーーーーーーーーーのよ。マジで。今まで殆ど夜不在の生活だったんで、知らん...

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sakyohidzuki

Author:sakyohidzuki
左京
S.58.9.28

いつまで経っても手負い。笑
この運動神経のなさで生き延びているのが
不思議なくらい。

現実には色んな事柄に束縛されてるのに
今まで以上に自我のまま進めてるのは
一種の諦めのようにも思う。

昔一番だったものは入れ替わり。
眼中になかったものに価値を見出し

攻撃系はすべて自分の内面に。
もちろん゛暴力゛は忘れずに。

時々感情のコントロールが出来なくなる
フラッシュバックに嗚咽が出るほど叫びまわっても
最期に行き着く場所は同じ。

知らず知らずに自滅しているのは
毎度のことで。

無関心に堕ちる前に
終らせたい事とか。

無様な姿を曝すのも
ここだけでいい


☆ポートレートモデル
再現VTR、MV、CM等々しれっと
いたりする。
ベストジーニスト2016一般部門
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応援&投票有難う!!

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