Category [海外編 ] 記事一覧

MXでの生活 ⒈

優しい人にはメンヘラや依存体質の人が寄ってくる事が多い。それに対して親身になったり同情を与えたり、優しくする。与えられた側は、それに付け込んでどんどん依存していく。そして、相手が疲れてしまって手を放す。そしたら裏切られただの見捨てられただのと叫びだす。立派な加害者と被害者の出来上がり。白昼堂々、街中で怒鳴り喚き散らしている女と、疲れ切った男が目の前のファヒータと、テーブルに散らばったサルサを間に挟...

Dominant

充分過ぎる光を見た。そんな気がした。「もういいよ。」そんな事すら掻き消される現実に俺は遥か彼方の残像を見出そうとする。俺の中にあったわずかな過去の唯一の支えだった「声」すら忘れ感情がどんなものだったのか忘れてしまった。手を引かれる感覚なんて知らない。それが、最近では何も。残っていない。堕ちるも登るも全て自分で決めた事。今までの事に後悔したことがない。しかし、それ自体が問題だって事も。何故ここに俺が...

MXS,Fa

毎日毎日、新聞の一面を死体写真で飾り。深夜早朝にかけて特にピークを迎える鳴り止まないサイレンと、喧騒。いつ迄経っても尽きない終わりの無い争いにここで暮らす生活や仕事、精神さえも追いやられ、ミイラ取りがミイラになる環境。生きる事を当たり前としない価値観に死を死とも思わない普遍性。いかに残虐に殺すかで評価が決まる無法地帯に権力争い。何故自分が此処に居るのかと言う疑問さえこの雑踏に掻き消される。評価の高...

祭りから。

とりま明るい話題から。MXCは死者の日(お盆的なもの)より。全土で行われてるのだが、本家はハニッツィオ島と言う所で、一晩中祈ったり踊ったりで、なんでも世界無形文化財らしい。 どこも彼処もドクロの砂糖菓子やら飾りだらけなう。てか、各地行事がパネェ。  犬まで塗りたくられてたり、コンドームで埋め尽くされたドクロもあり・・はい。なんでもありです。この祭りはw 本番には2-3km位ゾンビが練り歩く訳ですよ。当然の...

帰国の理由。

あたしは間違いを犯すと思った。その瞬間、シャッターを押すのを止め、カメラをしまった。何をしているのだろう。何をしているのだろう。 台湾での災害がフラッシュバックする。泣き叫ぶ人を横目で写真を取る。それは茶化してるようで、死者や遺族をバカにしている風景に違いは無かったあたしがその立場なら、同じ様に憤り、怒りを露に憎悪と嫌悪をむき出しにするだろう。あたしは、間違いを犯している事なんて百も承知だった。そ...

時として

それは一年以上前の話。『刹那の感情を煽りたて、何処に身を置こうとも。目の前の亡骸からも眼は逸らせない。何処に行こうと自分自身からは逃れられない。シャッターを押し続ける。人の死さえも「金」にしてしまうのか。あたし自身の存在の意味を問う。人格が壊れる、感情に支配されそうな前兆。一瞬の眩暈を覚える程の動悸の中であたしの精神に血が流れようと音を立てた。目醒めれば、全てを失う。そんな気がしていた。そう。あた...

Ironical funeral

いきなり足止めを喰らったアタシはカシミール地方からコルカタへ向かう事とした。体の疼痛がそうさせたのかもしれない。凪になる事を知らない空間。この世で一番潔癖で「神聖」に思えた空間。ベンチに座っていると、聖歌の合唱が始まった。そこに偽善臭い宗教臭や崇拝。独特のトランス状態のニオイは決して無かった。当然の事として。いわゆる「無条件の」「無償の」敬。何故ここまで。穏やかに居られるのだろう。あたしは、マザー...

Absolutism

足元に纏わり付く手。その「声」に耳を潰す病的に前だけを見て。引きずられ、縺れる足。無視して前に進める事など可能なのだろうか。進めば進むほど絡まりは一層強くなった。地を駆けずり回る。あたしには底から伸びるものには目もくれなかった。何処までいっても、きっと納得が行かないだろう。辿り着いたと思った瞬間目的の場所はまた遥か遠くにある事を知る。そして、何の為に進んでいるのかさえ見失う。きっと、辿り着くことは...

果てとして。

人の醸し出す殺気は、死に際の静寂に相反して禍々しい乱舞を踊る旋律に変えていた。降り立った瞬間の尋常じゃない人の目つき。全てを疑うというのは、こういった表情なのだろう。そこに、人の狂う瞬間に発する張り詰めた緊張感を感じた。外に出たとき初めて、その理由を知る。リアルに立てこもり事件が起こった日だった。50メートルもあけず、警官が立ち、防弾チョッキが配布される異例。もう、『こんなことにも慣れてしまったのか...

街並み写真①

只管写真を撮り続けた。無我夢中で走り続けた。なにかを噛み砕くような疾走感。過去から未来へ。未来から過去へ。全て虚無に還ったらまた創造すればいい。自然の摂理をありのままに受け入れた生活。ある唄を思い出す。『今から過去へ。過去から今へ。「ここ」に居て、「ここ」にいない。廻り来る輪廻。』疾走する中で叫び続けた。この「空間」の中で。惰性と受容は違う。諦めれば、そこで「終わって」しまう。人の生活する風景は安...

街並み②

さて。終始モノ食ってたんで、いちいちとってねぇぜ。一番のキワモノは、鴨血鍋ですた。白目剥いたぜ!!(色んな意味で) で、台湾在住の友人に案内してもらいまんた。効率よく、サクサク教えてくれるもので、倍楽しめマンタ。本当有難うー&お疲れ様でした。。なんたって無法地帯な街なんで四方八方車やバイクが突っ込んできて友人が半分轢かれた件。運転マナーの悪さは命がけ。運転テクに自信を持ってたあたくし。一気に自信喪失し...

ぜん。

さて。あたしが何をしてたかというと。出来事と心境を箇条書きにしてサクッと言うとだな。・ファック!!と心の中で叫んだ数 ×20以上 そのうち発言×2・インドでリクシャーと戦った数 ×10位 のち、喧嘩×3、飛び降りた数 ×1・俺、今、ココで死ぬな。と思った数 常時 のち、生命の危機×2・ユー クレイジー!!と吐かれた数 ×3 のち、ジェスチャー付きでバカにされた数×1・国籍を狙われた数 ×4 のち、家に連行されそうになっ...

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プロフィール

sakyohidzuki

Author:sakyohidzuki
左京
S.58.9.28

いつまで経っても手負い。笑
この運動神経のなさで生き延びているのが
不思議なくらい。

現実には色んな事柄に束縛されてるのに
今まで以上に自我のまま進めてるのは
一種の諦めのようにも思う。

昔一番だったものは入れ替わり。
眼中になかったものに価値を見出し

攻撃系はすべて自分の内面に。
もちろん゛暴力゛は忘れずに。

時々感情のコントロールが出来なくなる
フラッシュバックに嗚咽が出るほど叫びまわっても
最期に行き着く場所は同じ。

知らず知らずに自滅しているのは
毎度のことで。

無関心に堕ちる前に
終らせたい事とか。

無様な姿を曝すのも
ここだけでいい


☆ポートレートモデル
再現VTR、MV、CM等々しれっと
いたりする。
ベストジーニスト2016一般部門
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